厄年になる女性に、その女性の周りの方から「厄が祓われますように」と贈り物をする風習も日本にはあります。
※お祝いでも厄の時でも相手を思って贈り物をするというのは、とても日本的でいいですよね。
この風習は昔からあるようで、贈るといいもの、というのが慣習でいくつかあります。
それらを紹介するとともに、それに合致する商品の紹介もあわせてお伝えしたいと思います。
厄年の方への贈り物は「長いもの」「七色のもの」「うろこ模様のもの」などを
厄年の方への贈り物としては、昔は帯や腰紐などの長いものが送られてきました。
長いものを贈る謂れは厄年での災厄にめげず長生きを、という厄除けの意味も込められています。
また長いもので厄除けを常に身につけられるお守り的なものとしても贈っていました。
そして「七色のもの」は、古今洋の東西を問わず
七色のものには魔除け・厄除けの効果がある
と考えられており、日本ではこの七色に「七福神」など七のつくご利益がありそうなものなどが紐付けられ、現在でも厄除けには七色のものを贈るとよい、と考えられれています。
同じくうろこ模様のものも古くから厄除けによい、とされています。
長く身につけられるもので、七色のものとしておすすめなのが「アミュレットのネックレス」
厄年の女性への贈り物で、かつ長いもの、七色のもので身につけられるものとして、おすすめなのが
(七色の)アミュレットのネックレス
です。
上記のアミュレットネックレスは装飾品としてもステキですし、ペンダント部分に7色のカラーストーンが閉じ込められており、見た目もステキでいろいろな服装に合わせやすいネックレスです。
贈られた方もステキなネックレスで嬉しいですし、ペンダント部分も小振りで常に身につけていても気にならず、ワンポイントアクセントのおしゃれにもなります。
実際、本サイトの方でも長い間紹介していて、多くの人がこのネックレスを贈呈用として購入しています。
(ぶっちゃけますと、アフィリエイト入れており、どのくらい売れているかを知ることができます)
周りに今度厄年を迎える女性がいる、という時はぜひこのアミュレットネックレスを贈ってあげましょう。
※もちろん、自分自身に購入するのもOKです。
本サイトのこちらのページで、厄年の女性への贈り物について詳しく解説していますので、こちらのページもぜひご覧ください。
本サイト:厄年女性への贈り物ページ
【本サイト】
今年2021年(令和3年)の厄年について(女性男性早見表・年齢・いつ・過ごし方など)|厄年・厄除け厄祓いドットコム