2022年 厄年

2022年(令和4年) 女性・男性本厄 61歳の生まれ年は?

 

2021年、女性・男性ともに最後の本厄である

61歳 本厄

を迎える人は、何年生まれの女性・男性なのでしょうか?

2022年 61歳本厄を迎える女性・男性の生まれ年はこちら

2022年に61歳の本厄を迎える女性・男性は

1962年(昭和37年)寅(とら)年 生まれの女性・男性

です。

※↓女性・男性の厄年早見表ー2022年がこちらになります(赤枠囲みが女性61歳本厄・男性61歳本厄)

※画像引用:厄年 2022年 男性・女性早見表ページより

厄年は満年齢ではなく「数え年」で数えます。

1962年生まれの方は2022年は満年齢では60歳(誕生日をまだ迎えてない方は59歳)ですが、数え年の考え方だと、

1962年生まれの女性・男性は、2022年にすべて61歳となるため、2022年が本厄の年

となります。

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人生の区切りの年齢61歳の本厄は、厄を祓い、そして還暦のお祝いをしましょう


※女性の厄年のイメージ(画像提供:snapmart)

 

61歳(数え年)の年齢は女性も男性も現代では、まだまだ元気な年代、ただし仕事も定年ではなくとも最前線の仕事からは一線を引くような立場に、家庭では子どもたちも独立して久しく、孫のいる世代になってきており、すでにいろいろな自分も周りも環境の変化があったあとかと思います。

これから気になるのはなんと言っても健康面でしょう。

 

これまで無事生きてこられたこと、幸せに過ごせたことに感謝しつつ、「厄」を祓って禊とし、晴れて新しい人生・生き方を祝う「還暦」のお祝いをするのがいいでしょう。

 

2022年に61歳の本厄を迎える方で、神社やお寺などで厄除け・厄祓いの祈祷を受ける方もいらっしゃるかと思います。

一般的には、厄年のお祓い(厄除け・厄祓い)は、その年の1月1日〜2月3日の節分までに受けることになっていますが、実際には、その年のいつでも厄除け・厄祓いの祈祷を神社・お寺で受けることができます。

本サイトでは日本全国の各都道府県市区町村の厄除け・厄祓いの神社・お寺を掲載・紹介しておりますので、今年大厄を迎えている女性の方もぜひ情報収集にご活用下さい。




厄年・厄除け厄祓いに関するアンケートにご協力ください

厄丸くん
厄丸くん
女性の厄年に関する様々なアンケートを行っています。アンケートに答えてもらうとすぐに結果が表示されます。

他の方が厄年をどうしているのか、どのように考えているのかなどぜひチェックしてみてください

 
※今年2021年(令和3年)の厄年についてお伝えします。2021年の女性・男性厄年早見表をはじめ、厄年の年齢やいつからいつまでに厄除けを行うほうがいいのか、その年をどう過ごせばいいのかなどについて詳しくお伝えします。
【本サイト】
今年2021年(令和3年)の厄年について(女性男性早見表・年齢・いつ・過ごし方など)|厄年・厄除け厄祓いドットコム