同ブログ、ならびに本サイト「厄年・厄除け厄払いドットコム」では、
厄年・厄除け・厄祓い
などについて、専門サイトとしてこれらのことに関して多くのトピックを扱っており、インターネット上に情報配信しております。
同ブログや本サイトを運営していると、
厄年や厄除け・厄祓いへの世の中全般の関心
みたいなものを知ることができます。
そんな多くの人が関心をもつ
厄年や厄除けなどに関し一番関心が集まる日
をお伝えします。
「一番関心が集まる日」=『一番アクセスが集まる日』
結論からお伝えします。
厄年や厄除け、厄祓いなどで一番関心が集まる日は決まっていて、それは
その年の1月1日(元旦)
です。
これは間違いないです。
なぜそう言い切れるのか?なぜなら
厄年などに一番関心が集まる日 = 本サイトに一番アクセスが集まる日
と考えることができるからです。
以下が本サイト厄年・厄除け厄祓いドットコムの年間のアクセス推移です。
見ての通り、毎年1月1日が猛烈にアクセスが多く、他の日を圧倒するアクセスが集まります。
12月31日の大晦日の夜から日付が変わり、1月1日元旦となる瞬間に最も多くのアクセスが集中し、時に本サイトのサーバーがパンクするほど集まります。
1月1日元旦にこれだけのアクセスが集まるということは、それだけ新しい年が始まる1月1日に厄年や厄除けに関して、最も多くの関心が集まるときである、ということです。
(正確には、その数日前からアクセスが大きく増え始め、年が明けて1月1日にそのピークを迎え最もアクセスが集まります)
大晦日から元旦にかけて、「私って今年(来年)厄年だっけ?」と調べるから
なぜ1月1日にこれだけアクセスが集まり、厄年などに関心が集まるのか?
これは推測ですが、おそらく年があけると同時に
「あれ? 私って今年厄年だっけ?」
「私、今年前厄に入るのかな?ところで本厄はいつ?」
のような感じで、関心を持ち始め、スマホ片手に厄年についてネットで検索する方だと思われます。
同ブログでお伝えしているように、本サイトでは
や
などの情報が充実しており、この厄年や厄除けに一番関心が高い日=1月1日元旦に検索にヒットし、多くのアクセスを集めているのです。
↓写真のような元旦や三が日などで神社やお寺で参拝の行列中に、厄年について検索して、本サイトにアクセスしている、という方もじつに多いと思います。
※画像提供:PIXTA
(元旦などに神社に行くと「今年の厄年の方はこちら」とポスターや貼り紙がいたるところにされてますからね。それを見て「あ、私って今年厄年!?」と思い、スマホで検索する方も多いでしょう)
1月1日元旦を過ぎると、ピークアウトし急激にアクセスを落としていき、またその年の終わりが近づくと徐々にアクセスが増え始め、また次の年の1月1日にアクセスが急増する、というのを繰り返しています。
これはそのまま厄年や厄除けの世間一般の関心の推移ということもでき、全国の神社やお寺ではこうした多くの関心が集まる時期に、厄除け祈願祭を行ったり、その年の厄年の早見表を境内に張り出すなどして、祈祷や祈願の案内を強めます。
このように毎年1月1日が厄年や厄除けに関して一番関心が集まる日になります。
【本サイト】
今年2021年(令和3年)の厄年について(女性男性早見表・年齢・いつ・過ごし方など)|厄年・厄除け厄祓いドットコム