厄年・厄除け厄祓いドットコム
2024年11月10日 更新
このページでは生年月日を入力するだけで、自動で超簡単に、しかも超正確に厄年かどうかを診断できるよ(数え年でちゃんと計算)。
厄年がいつか気になる人、チェックしたい人ぜひこちら↓でどうぞ。
厄年って数え年で計算するから、分かりづらいんだよね。
気がつくと本厄だったり、厄年過ぎちゃってたりするし、前厄や後厄とかもあるから、正確にチェックしておきたいよね。
自分が今年厄年かどうかを計算できますので、ご利用下さい。
その年が厄年に当たるのか?だけでなく、いつ(何年に)厄年(前厄・本厄・後厄すべて)になるかも詳細・正確に表示されます。
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①こちら↓で生年月日を入力(選択)して下さい。
②「計算する」をクリックして下さい。
③数え年の所に厄年かどうかが表示されます
※注・参照:厄年は“数え年”で数える
※2024年〜以降の早見表はこちらのページから↓
厄年早見表 年一覧(2020年〜2030年の早見表ページ一覧)
①まずは厄年チェック自動計算で、「生年月日」を入力します。
②次に「性別(男・女)」を選び、最後に「計算する」ボタンをタップ(クリック)します。
③数え年のところに厄年かどうかが表示されます。
厄年(前厄・本厄・後厄)に当たる方は赤太文字で表示されます。
その下に今後の厄年に当たる年が一覧で表示されます。またすでに過ぎてしまった厄年については(過去)という形で表示されます。
④厄年に当たらない方にも、「厄年ではありません。」と表示されるのと同時に、いつ(西暦何年に)厄年になるのかも表示されますので参考下さい
厄年は現在一般的に年齢を表す満年齢ではなく、
厄年は『数え年』で数える
ので注意が必要です。
数え年とは、
生まれたときを一歳として、毎年新年1月1日に一歳ずつ年をとる
という考え方です。
数え年は古くから使われており、明治時代頃までは数え年が一般的な年齢の数え方でした。
その名残や習慣を受けて、古くからある厄年も数え年で数えることになっています。
今現在でも厄年は数え年で数えますし、日本全国の厄除け・厄祓いを行っているほぼ全ての神社・お寺でも、「厄年は数え年で数える」というのは統一されています。
同ページ上記の厄年自動計算システムも厄年かどうかも、「数え年」を正確に計算し割り出し、その上で厄年かどうかの結果を表示しています。
厄年に関するアンケートを行っています。回答していただくとすぐに回答結果が表示され、みなさんの厄年への関心度合いを見ることができます。