厄年・厄除け厄祓いドットコム
厄年や厄除け・厄祓いなどについてや、厄除け・厄祓いできる日本全国の神社・お寺をご紹介
【お知らせ】2023.12.1更新
サイト全体を来年2024年の厄年・厄除け厄祓いの情報を中心に更新しました。(例年12月には次の年の厄年情報を求めるアクセスが増えるので、そのように更新しております)
更新
※厄年女性のイメージ|画像提供:snapmart
厄年とは、文字からみてもわかるように、人間の一生のうち災厄・厄難にとても逢いやすいとされている年齢です。
医学の発達した現代でもなお、忌み慎まねばならない年頃として、依然として一般に根強く意識されており、毎年多くの人が厄除け・厄祓いのため全国の神社やお寺を訪れて御祈祷・お祓いをしてもらっております。また各地域・各家庭でも「厄除大祈願祭」など様々な厄除けの行事や風習があり、それらは現代においても大いに行われ、厄年や厄除けの概念が日常にとけ込んでいます。
厄年にあたる年は災厄=大きな変化の起こる年とされており、身体的・精神的・社会的にも人生において大きな変化が起き、そのためその変化にうまく対応できないと災厄に遭ってしまうとも見なされています。
平安時代のころには、すでにそのような風習はあったようなのですが、はっきりとした根拠などは不明とされています。根拠の一つになっているのが、陰陽五行思考とされています。
厄年が根強く進行されるようになってきたのは、室町時代あたりともされており、もとは公家の間で広まったものが、武家や一般の市民にまで広がるようになり、江戸時代あたりには庶民の間にも浸透したされています。
迷信的な要素が強いという理由から、排斥しようとする動きも各時代においてあったようですが、医学的見地から合理性もある(厄年の年には身体的にも変化が起き、大病にも遭いやすくなるなど)ため、現代においても広く一般にも厄年の考えは広まっています。
以下のアンケートのように、今でも多くの人が厄年を気にしていること、また毎年多くの厄年の人が神社やお寺などを訪れる、御祈祷やお祓いを受けるなどすることが、厄年が現代でも広く浸透していることの証左になっています。
※当サイトのアンケートでも厄年を気にする人が8割以上で実に多くの人が厄年を気にしていることがわかります(アンケート結果は都度更新します)
厄年って、すごい昔からある考え・慣習だし、やっぱり今でもみんなすっごく気にするんだよね。
※厄年女性のイメージ|画像提供:snapmart
女性厄年 早見表 | |||
西暦 年号 |
前厄 | 本厄 | 後厄 |
---|---|---|---|
2024年 令和6年 |
2007年 平成19年生 (18歳) いのしし |
2006年 平成18年生 (19歳) いぬ |
2005年 平成17年生 (20歳) とり |
1993年 平成5年生 (32歳) とり |
1992年 平成4年 (33歳) さる |
1991年 平成3年生 (34歳) ひつじ |
|
1989年 昭和64年・ 平成元年生 (36歳) へび |
1988年 昭和63年生 (37歳) たつ |
1987年 昭和62年生 (38歳) うさぎ |
|
1965年 昭和40年生 (60歳) へび |
1964年 昭和39年生 (61歳) たつ |
1963年 昭和38年生 (62歳) うさぎ |
※()内の年齢は数え年での年齢です
男性厄年 早見表 | |||
西暦 年号 |
前厄 | 本厄 | 後厄 |
---|---|---|---|
2024年 令和6年 |
2001年 平成13年生 (24歳) へび |
2000年 平成12年生 (25歳) たつ |
1999年 平成11年生 (26歳) うさぎ |
1984年 昭和59年生 (41歳) ねずみ |
1983年 昭和58年生 (42歳) いのしし |
1982年 昭和57年生 (43歳) いぬ |
|
1965年 昭和40年生 (60歳) へび |
1964年 昭和39年生 (61歳) たつ |
1963年 昭和38年生 (62歳) うさぎ |
※()内の年齢は数え年での年齢です
※厄年女性のイメージ|画像提供:snapmart
女性厄年 早見表 | |||
西暦 年号 |
前厄 | 本厄 | 後厄 |
---|---|---|---|
2025年 令和7年 |
2008年 平成20年生 (18歳) ねずみ |
2007年 平成19年生 (19歳) いのしし |
2006年 平成18年生 (20歳) いぬ |
1994年 平成6年生 (32歳) いぬ |
1993年 平成5年 (33歳) とり |
1992年 平成4年生 (34歳) さる |
|
1990年 平成2年生 (36歳) うま |
1989年 昭和64年・ 平成元年生 (37歳) へび |
1988年 昭和63年生 (38歳) たつ |
|
1966年 昭和41年生 (60歳) うま |
1965年 昭和40年生 (61歳) へび |
1964年 昭和39年生 (62歳) たつ |
※()内の年齢は数え年での年齢です
男性厄年 早見表 | |||
西暦 年号 |
前厄 | 本厄 | 後厄 |
---|---|---|---|
2025年 令和7年 |
2002年 平成14年生 (24歳) うま |
2001年 平成13年生 (25歳) へび |
2000年 平成12年生 (26歳) たつ |
1985年 昭和60年生 (41歳) うし |
1984年 昭和59年生 (42歳) ねずみ |
1983年 昭和58年生 (43歳) いのしし |
|
1966年 昭和41年生 (60歳) うま |
1965年 昭和40年生 (61歳) へび |
1964年 昭和39年生 (62歳) たつ |
※()内の年齢は数え年での年齢です
※厄年男性のイメージ|画像提供:snapmart
いずれも数え年で
女性 19歳、33歳、37歳、61歳
男性 25歳、42歳、61歳
が厄年となる年齢であり、このうち女性は33歳、男性は42歳を大厄と称して、その前後前厄・後厄とともに、その人が最も慎まなければならない年とされています。
【女性の厄年年齢表】
前厄 (女性) |
本厄 (女性) |
後厄 (女性) |
---|---|---|
18歳 | 19歳 | 20歳 |
32歳 | 33歳 | 34歳 |
36歳 | 37歳 | 38歳 |
60歳 | 61歳 | 62歳 |
女性前厄の年齢:18歳、32歳、36歳、60歳
女性本厄の年齢:19歳、33歳、37歳、61歳
女性後厄は年齢:20歳、34歳、38歳、62歳
※赤字(33歳)は大厄
【男性の厄年年齢表】
前厄 (男性) |
本厄 (男性) |
後厄 (男性) |
---|---|---|
24歳 | 25歳 | 26歳 |
41歳 | 42歳 | 43歳 |
60歳 | 61歳 | 62歳 |
男性前厄の年齢:24歳、41歳、60歳
男性本厄の年齢:25歳、42歳、61歳
男性後厄の年齢: 26歳、43歳、62歳
※赤字(42歳)は大厄
※厄年女性のイメージ|画像提供:snapmart
厄年でよくある間違いや、勘違いが多いのが
厄年は満年齢ではなく、『数え年』の年齢で数える
ということです。
数え年とは母親のお腹にいる月日も命と考え、生まれた年は0歳ではなく1歳になる年の数え方です。
通常の生活でよく使われる「満年齢(生まれた時は0歳、誕生日を迎えるごとに1歳年をとる年齢の数え方)」とは異なり、数え年で考えると
満年齢の年齢より、約1歳〜1歳半ほど先に厄年を迎える
ということになります。
たとえば、女性の大厄33歳を迎える女性は、
数え年の33歳 = 満年齢の31歳〜32歳
の女性となります。
満年齢で「私33歳だから今年厄年だ」と思っていると、すでに大厄を過ぎていて、数えで34歳の後厄になってしまう、ということです。
なので、多くの神社やお寺に掲げられている「厄年早見表」には、数え年で数える旨と、「生まれ年」の表記があるのです。
※数え年は生まれ年で数えるとズレがないので
また男女ともに厄年=「本厄」にあたる年と、その前後の年を「前厄」「後厄」とされ、本厄がもっとも災厄にあいやすい、またその前後の前厄後厄もあわせてこの3年間を気をつけて過ごす、という風習となっています。
厄年は「数え年」で数えるから間違えやすいんだよね。
また厄年は女性も男性も複数回あって、それぞれ本厄の他に、前厄・後厄ってのがあるんだね。この前厄・本厄・後厄の3年間を気をつけないといけないんだね。
女性・男性に限らず、その人が厄年の時に避けたほうがいいと一般的に言われているのが、
新しいことを始めてはいけない
ということ。
これらのことを厄年の時に行う、始める(始めよう)としている方は、世間一般的に「やめたほうがいいよ」と言われることです。
とくに男性にとっては42歳という働き盛り・壮年期に大厄を迎えることになるので、
などがちょうど引っかかる部分でしょう。
とくに女性にとっては30代の2回の厄年が主になるので、
などがちょうど引っかかる部分でしょう。
ただでさえ、厄年に当たる年齢は、身体的・精神的にも、そして社会的立場からも“変化”が起きやすい年頃です。
こうした時にあえて新しいことを自分に負荷をかけて行うべきではない、という昔からの教えなのでしょう。
とはいえ、厄年の年に新しいことを全く始めないというのもまた難しいことですよね。
以下で紹介する厄年の過ごし方にも通じますが、
厄年であることを気をつけつつ、新しいことを始める、より慎重に始める
というのが正しい厄年に避けたほうがいいことへの姿勢でしょう。
※厄年女性のイメージ|画像提供:snapmart
2024年に厄年を迎える人はどのように過ごせばいいか、を一般的によくある言い方ですれば
厄年の時は謹んで過ごし、新しいことなどは慎むべき
とされています。
ただでさえ、変化が起きやすくそれが災厄につながりやすいのが厄年の頃の年齢です。
とくに身体的変化は男女ともに厄年の頃は著しく、慢性的な症状や病気、大病を起こしやすくなるため、
「厄年の時は謹んで過ごすべし」
という昔の先人たちからの教えなのでしょう。
ただし女性も男性も厄年の頃、とくに大厄の頃でもある女性30代、男性40代は仕事でも家庭でも人生の上でも重要な立場や環境であり、
厄年を気にし過ぎては、かえって仕事や家庭、生活に支障をきたしてしまう
また
(この時期にしかない)いろいろな機会を逃してしまう
こともあります。
ですので、
厄年だからといって消極的になり過ぎず、しかし身体的な変化や周りの環境の変化などもしっかり把握し、受け入れつつ、無精を改めたり、規則正しい生活を心がけるなどして2024年という年一年を過ごす
というのがベストな過ごし方でしょう。
ではそんな災厄に遭いやすい年頃の厄年の人はどうすればいいのでしょうか?
その問いに対する一つの答えで、昔から、そして今でも多くの日本人が厄年となった際行っているのが、
神社やお寺にて厄除け・厄祓いの御祈祷を受ける
ということです。
※神社での厄除け御祈祷の様子|画像提供:厄年・厄除け厄祓いドットコム
※お寺での厄除け護摩祈祷の様子|画像提供:厄年・厄除け厄祓いドットコム
厄年を迎える方は、日本全国の神社・お寺で厄除け・厄祓いの御祈祷を受けることができます。
地元の氏神様の神社はもちろん、厄除けの御利益で有名な神社やお寺などでも祈祷を申し込んで受けることができます。
厄年が気になる災厄に見舞われないよう、厄を祓ってもらいたい、という方はぜひ
神社・お寺という神聖な場所で祈祷を受け、厄を祓ってもらう
ようにしましょう。
当サイトでは日本全国の厄除dけ・厄祓いを行ってもらえる有名な神社・お寺をこちらで多数紹介しています↓↓↓。
厄除けを含めこうした御祈祷を受けること、厄を祓ってもらうことなどに「科学的根拠がない」と言って否定する人がいますが、要は心の持ちよう、精神の問題だと思います。
このように書くと
「なんだよ、結局神様・仏様頼みかよ!」
と思う人も多いかもしれません。
ただ実際に厄年を気にする人はじつに多く、そして多くの厄年の人が日本全国の神社・お寺を訪れて、厄除け・厄祓いを受けているのも事実です。
厄除け・厄祓いの御祈祷を受けるのは、神様・仏様の御加護を賜われるのはもちろんですが、それ以上に
『自分が厄年であることを真摯に受け止め、この厄年の年を自らを律して生きることへの覚悟を決める』
という意味合いが強いのです。
世の中には自らの意志ではどうにもならないことというのは存在します。
これを和らげるためにも、また厄年である自らを律するためにも厄除け・厄祓いの御祈祷を受けることには意味があるのです。
神社・お寺で厄除けの祈祷を受けて(厄を祓ってもらって)、厄年の女性・男性が気持ち的に晴れやかになる。
その結果、安心してその年を過ごせる様になるのであれば、それは意味がありご利益がある。
ではその厄除け・厄祓いに行くタイミングはいつがいいのでしょうか?
これにはその人がいつから厄年を迎えるのか?が強く関係してきます。
いつから厄年となるでしょうか?
その答えは
2024年1月1日から厄年に当たる全ての女性・男性は厄年になる
です。
※お正月神社混み合いのイメージ|画像提供:pixta
厄年は「数え年」で考え、この数え年は年があけると同時にすべての人が一様に一歳年をとる、という考え方だからです。
ですので、年が明けて1月1日の元旦から「厄年」として厄除け・厄祓いの祈願を全国の神社・お寺で受けることができます。
では、2024年厄年になった方は
いつまでに厄除け・厄祓いをしたほうがいい?
のでしょうか。
いつまでに?の回答としては
2024年2月3日の節分の日までに厄除け・厄祓いをしたほうがいい
というのが答えの一つとしてあります。
※お寺での節分会豆まきの様子|画像提供:厄年・厄除け厄祓いドットコム
旧暦では立春から次の立春を1年と考え、立春の前日の節分は旧暦だと「年越しの日」とされており、その年のうちに厄年の人は厄除け・厄祓いを行う締めの日と考えられていました。
その名残が現代でも厄除けは、上記にある
厄除け・厄祓いは元旦1月1日〜節分までに行う
という習慣、考え方が一般的になりました。
日本全国の神社・お寺側も年明け元旦1月1日から節分までに、「厄除大祈願祭」などの厄除けの行事や大祭と銘打って行うところも多く、節分を過ぎるとその様相は薄くなります。
ただし、実際は日本全国どこの神社・お寺でも
この時期を過ぎても厄除けの祈祷を受けることができます
し、時期を過ぎて祈祷を受ける厄年の人も多くいます。
神社・お寺での厄除け・厄祓いは、年が明けてすぐの1月1日元旦から節分までの間に受けるのがいいでしょう。
1位
2024年1月1日(月・祝)赤口
天赦日 + 一粒万倍日 + 甲子の日
開運吉日度:
2位
2024年2月3日(土)大安
節分 + 大安
開運吉日度:
3位
2024年1月16日(火)大安
2024年1月28日(日)大安
大安 + 一粒万倍日
開運吉日度:
4位
2024年3月15日(金)先勝
天赦日 + 一粒万倍日
開運吉日度:
5位
2024年7月29日(月)大安
大安 + 天赦日 + 一粒万倍日
開運吉日度:
6位
2024年12月26日(木)赤口
天赦日 + 一粒万倍日 + 甲子の日
開運吉日度:
1位
2025年2月2日(日)大安
節分 + 大安 + 寅の日
開運吉日度:
2位
2025年1月1日(水・祝)先勝
2025年1月2日(木)友引
2025年1月3日(金)先負
お正月三が日
開運吉日度:
3位
2025年1月5日(日)大安
大安 (+日曜休日)
2025年1月19日(日)先勝
一粒万倍日 (+日曜休日)
開運吉日度:
4位
2025年3月10日(月)赤口
天赦日 + 一粒万倍日 + 寅の日
開運吉日度:
5位
2025年1月28日(火)仏滅
旧暦年越し
開運吉日度:
6位
2025年12月21日(日)赤口
天赦日 + 一粒万倍日 + 甲子の日
開運吉日度:
※厄年女性が神社参拝するイメージ|画像提供:snapmart
以下の各地方で厄除け・厄祓いでおすすめの神社・お寺は当サイトで計測の各ページビューでとくに多いもので、かつ厄除け・厄祓いで知名度の大きいところを中心に紹介しています。
※各地方・都道府県毎の神社・お寺も紹介していますので、リンク先を掲載しております。
→北海道・東北地方のおすすめ神社・お寺一覧(閲覧ビュー多い順・人気順)
→関東地方のおすすめ神社・お寺一覧(閲覧ビュー多い順・人気順)
※厄除けで有名な門戸厄神の様子|画像提供:snapmart
→東海・中部地方のおすすめ神社・お寺一覧(閲覧ビュー多い順・人気順)
→近畿地方のおすすめ神社・お寺一覧(閲覧ビュー多い順・人気順)
→中国・四国地方のおすすめ神社・お寺一覧(閲覧ビュー多い順・人気順)
→九州・沖縄地方のおすすめ神社・お寺一覧(閲覧ビュー多い順・人気順)
神社やお寺にて厄除け・厄祓いの御祈祷をお願いする際、神社側・お寺側に渡すお金のことを初穂料(神社)・祈祷料(お寺)と言います。
金額の相場は神社・お寺ごとに異なりますが概ね
神社:5,000円、7,000円、10,000円以上〜
お寺:3,000円、5,000円、7,000円以上〜
と言ったところです。
※神社での厄除け御祈祷の際、初穂料を渡している様子|画像提供:厄年・厄除け厄祓いドットコム
初穂料・祈祷料は基本現金払いのみ
になります。
また今のところ
御祈祷料の支払いにクレカ(クレジットカード)払いやQRコード決済に対応している神社・お寺はほとんどありません。
(御祈祷の支払いについてはです。お守りや御札の授与などには一部クレカ払い・QRコード決済対応の神社・お寺はあります)
ですので、厄除け・厄祓いをお願いする際は現金を用意しておきましょう。
厄除け・厄祓いの御祈祷の予約ができるのかどうか?については
一部の神社・お寺では公式HP上でWeb予約できるところもあり
また
電話予約のみですが予約対応してくれる神社もある
のが現状です。
ただし、全国的にも有名で規模の大きいところや、一日の参拝者・御祈祷希望者が多い神社やお寺では、予約を受け付けておらず、現地境内でのみ受付可能としているところが多い傾向があります。
※厄除けで有名な佐野厄除大師の厄除御守と御札の様子|画像提供:snapmart
日本全国の多くの神社・お寺では、主に厄年の人向けに『厄除け(専用)のお守り』を頒布しています。
各神社・お寺にて、厄年の人への神様・仏様の御加護を賜ったお守りです。
持つ人に厄災が避けてくれるよう、願いが込められたまさに「厄除け」の御利益・御加護を持った護符になりますので、厄年の人には持つことをぜひおすすめします。
※厄除けのお守りは神社・お寺の授与所にて授与してもらえます。
厄年に関するアンケートを行っています。回答していただくとすぐに回答結果が表示され、みなさんの厄年への関心度合いを見ることができます。