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2024年11月10日 更新

2023年7月の厄除け・厄祓いに縁起のいい吉日カレンダー

 

2023年7月の厄除け・厄祓いや参拝に縁起のいい吉日を紹介する吉日カレンダーです。

2023年の7月に厄除け・厄祓いを予定している方で、どの日に行うのがいいのかを探している方はぜひ参考にしてください。

※Sourced from 大安カレンダードットコム(関連サイト)

 

 

 

2023年7月 厄除け・厄祓い 吉日カレンダー

※それぞれの吉日についてはこちら

大安天赦日甲子の日鬼宿日天恩日

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2023年7月 厄除け・厄祓いにおすすめの吉日紹介


 

 

2023年7月 厄除け・厄祓いにとくにおすすめの日はこちら

おすすめの吉日!!

7月23日(日)大安
大安 + 天恩日

 

この日は

あらゆることに吉で、日本人がもっとも好むお日柄である「大安」

この日は天から恩恵・恩沢を受けられる日で、縁起のいい吉日、大吉の日「天恩日」

が重なる日で、かつ日曜日の休日も重なるので、同月内で最も厄除け・厄祓いに向いている縁起のいい吉日でおすすめの日です。

 

日曜日の休日ともかさなっているため、お仕事の都合などでやはり休日が神社・お寺への参拝・祈願をしやすいという方にはおすすめの一日です。

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またその他に

7月5日(水)仏滅
甲子の日 + 天恩日

7月6日(木)大安
大安 + 天恩日

7月21日(金)先負
鬼宿日 + 天恩日

 

などの日は平日ですが、

この日は天から恩恵・恩沢を受けられる日で、縁起のいい吉日、大吉の日「天恩日」

にそれぞれ

この日から始めると運気が良くなる、長く続く吉日という吉日であり、金運・財運の吉日でもある「甲子の日」

あらゆることに吉で、日本人がもっとも好むお日柄である「大安」

最吉日のひとつで、婚礼以外には万事大吉「鬼宿日」

が重なる日となります。

 

それぞれ厄除け・厄祓いにいい謂れと縁起の良さがある吉日ですので、これらの日も厄除け・厄祓いには向いている縁起のいい吉日として平日でも神社やお寺に参拝できるという方におすすめです。

 

その他、大安、鬼宿日、天恩日はそれぞれ7月中に多数ありますので、仕事やプライベートの都合に合わせ各吉日を選んで厄除け・厄祓いに行くのもいいでしょう。

▲2023年7月 厄除け・厄祓い 吉日カレンダーに戻る

 

(翌月)2023年8月の厄除け・厄祓い 吉日カレンダー >

<(前月)2023年6月の厄除け・厄祓い 吉日カレンダー

 

※上記の厄除け・厄祓いに縁起のいい吉日にお参り・祈祷祈願する際は、初穂料(祈祷料)を用意して行きましょう。初穂料について詳しくはこちら↓

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厄除け・厄祓い、お参りに縁起のいい吉日紹介

 

当サイトでは以下のような吉日を神社やお寺への厄除けや厄祓い、または参拝に縁起のいい吉日として紹介しています。

 

 

【大安】

あらゆることに吉で、日本人がもっとも好むお日柄

大安日、大安吉日、六曜の中でもっともよい日とされており、日本人はこの大安がとくに大切にします。

 

何事においても吉日とされ、とくに「お祝いごとは大安に」というのが日本では根付いており、現代においてもその傾向は色濃くあります。

 

他の六曜と比べられる、とくに対局の仏滅と比べられることが多く、厄除けにおいても凶の日よりは、やはり縁起のいい吉日の大安の日に、という方も多いです。

 

 

【天赦日】

「てんしゃにち」「てんしゃび」とも読みます。

 

天赦日とは

百の神々が天に昇り、天が万物の罪を赦す日

とされており、年に数回しかない最大吉日とされています。

 

あらゆることに最大の吉日とされており、とくに婚礼関係には大安日とされており、多くの人がこの天赦日を何か始める際や行う際に縁起のいい日として選んでいます。

 

天が万物の罪を赦す日ですから、「厄」も赦される、祓われる日としてもよい吉日です。
厄除け・厄祓いにも最適の縁起のいい吉日と言えるでしょう。

 

 

【甲子の日】

「きのえねのひ」と読みます。

この日に始めると長く続く、この日から運気がいい流れになる日

とされる日で、十干十二支の一番最初の「甲子」を冠する60日に一度巡ってくる貴重な吉日。大黒天との縁も深く金運や財運の縁起もあります。

 

この日から長く続き、かつ運気がよくなっていく、という甲子の日の謂れより、厄年の人がこの日に厄を除け厄を祓うことによりいい運気に転じて、かつそのいい運気が続いてくれるそんな縁起の良い日となるでしょう。

 

 

【鬼宿日】

「きしゅくにち」または「きしゅくび」と読みます。

最吉日のひとつで、婚礼以外には万事大吉

とされています。

二十八宿の鬼宿にあたる日のことをいいます。

 

文字通りの意味もあり、「鬼が宿にいて外にでない日」ともされ、何事をするにも縁起のよい吉日とされています。

 

鬼は「厄」と結びつくことも多く(節分などのイメージが強いですね)、その鬼=厄が外に出てこない日として、厄除け・厄祓いにはまさにもってこいの吉日でもあります。

 

 

【天恩日】

「てんおんにち」と読みます。

この日は天から恩恵・恩沢を受けられる日で、慶事とくに婚礼を行うのに縁起のいい吉日、大吉の日

とされています。

慶事には大吉ですが、凶事には用いてはならない人もされています。

 

天からの恩恵を受ける日ということで、厄除けや厄祓いにはもってこいの吉日と考えることもできます。

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