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2026年1月の厄除け・厄払いに縁起のいい吉日カレンダー|ランキング形式で紹介

 

2026年1月の厄除け・厄払いや参拝に縁起のいい吉日を紹介する吉日カレンダーです。

2026年1月に厄除け・厄払いを予定している方で、どの日に行うのがいいのかを探している方はぜひ参考にしてください。

※Sourced from 大安カレンダードットコム(関連サイト)

※なお、2026年の厄年や厄除け・厄払いについてなど詳しくは、▼ こちらのページで詳細に網羅してお伝えしていますので、ぜひご覧ください

 

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2026年1月 厄除け・厄払い 吉日カレンダー

※「オススメ」の日をタップ(クリック)すると、その日の詳細説明にジャンプします

※それぞれの吉日については、こちらでそれぞれ解説しています。

(翌月)2026年2月の厄除け・厄払い 吉日カレンダー >

<(前月)2025年12月の厄除け・厄払い 吉日カレンダー

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2026年1月 厄除け・厄払いにおすすめの吉日紹介

※神社に参拝する女性たちのイメージ|画像提供:PIXTA

 

 

【1位】最も厄除け・厄払いにおすすめの縁起のいい吉日

2026年1月 厄除け・厄払いにとくにおすすめの日はこちら

最もおすすめの吉日!!

1位

2026年1月1日(木・祝)大安
元旦 + 三が日 + 大安 + 一粒万倍日

2026年の年明け元日はただでさえ縁起のいい日であることにくわえ、上記のように大安日であり、かつ一粒万倍日にも重なるという、年の一番最初の日が、年内でもっとも厄除けにおすすめの吉日と言ってもいいほどです。

一年の計は元旦にありと言われ、新たな年を迎える日は厄除け・厄払いにも最高に縁起のいい日

となります。

 

厄年は年明けとともに迎え、元日・三が日は日本全国で多くの方が初詣と厄除けを兼ねて神社やお寺に参拝で訪れ、かつ御祈祷をあげてもらい厄除け・厄払いも行います。

※厄年の方はこの元旦1月1日から厄年となります

 

日本各地の神社・お寺では年が明けるとともに、この元日・三が日に「厄を祓って新たな年を迎えましょう」と銘打って、厄除け・厄払いの案内が新年のものになったり、『厄除祈願祭』などを行うところも多くあります。

 

2026年はその元日に

あらゆることに吉で、日本人がもっとも好むお日柄である「大安」

何事を始めるにもいい日、行ったことが万倍になってかえってくる日、物事の転換期、飛躍していく「一粒万倍日」

の2つの吉日が重なるとてつもなく縁起のいい吉日となります。

 

※神社(明治神宮)に正月参拝する多く参拝者のイメージ|画像提供:PIXTA

 

1月1日元日という新しい年の幕開けを祝う日に、これらの縁起のすばらしくいい吉日が重なる日に、2026年元旦に厄年を迎える方が、まさにその日に厄除け・厄払いを受けることで、同年が幸多く運気が開ける日とすることができるでしょう。

 

ただし元日はただでさえ一年で最も神社・お寺の参拝者が初詣で訪れ、多くの人が一年の計は元旦にありということで御祈祷自体も混み合います。

上記のような吉日も重なるため、2026年の元日は厄除けだけでなく、多くの御祈祷希望者で混み合うことは必須の一日になることが予想に難くありません。

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【2位】こちらも厄除け・厄払いにおすすめの縁起のいい吉日

また

2番目におすすめ!

2位

2026年1月2日(金)赤口
三が日 + 一粒万倍日 + 鬼宿日

2026年の年明け三が日は、いずれの日も縁起がよく、こちらの日1月2日(金)も

日本中で最も神社・お寺に参拝する時期であり、多くの厄年の人も厄除け・厄払いを受ける年明け「三が日」

何事を始めるにもいい日、行ったことが万倍になってかえってくる日、物事の転換期、飛躍していく「一粒万倍日」

最吉日のひとつで、婚礼以外には万事大吉である「鬼宿日」

の2つの吉日が重なり、こちらの日も一般の参拝はもちろん、厄除け・厄払いにもおすすめの縁起のいい吉日となります。

 

※お寺(浅草寺)に正月参拝に向かう多く参拝者のイメージ|画像提供:PIXTA

 

上記1月1日元日と同様に新しい年の幕開けを祝う三が日という時期に、これらの縁起のすばらしくいい吉日が重なる日に、まさにその日に厄除け・厄払いを受けることで、同年が幸多く運気が開ける日とすることができるでしょう。

 

ただしこちらも元日同様に、一年で最も神社・お寺の参拝者が初詣で訪れる時期であり、多くの人が年始に厄除け以外の願意での御祈祷自体も大いに混み合います。

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※神社に参拝・願い事をする女性のイメージ|画像提供:PIXTA

 

 

【3位】こちらも厄除け・厄払いにおすすめの縁起のいい吉日

また

3番目におすすめ!

3位

2026年1月3日(土)先勝
三が日 + 神吉日

こちらの日も、上記1月1日(木・祝)、1月2日(金)と同様に

日本中で最も神社・お寺に参拝する時期であり、多くの厄年の人も厄除け・厄払いを受ける年明け「三が日」

万事神事には吉、とくに神社参拝に良い日とされる「神吉日」

が重なり、かつ三が日の最後の日としても、こちらの日も一般の参拝はもちろん、厄除け・厄払いにもおすすめの縁起のいい吉日となります。

 

※神社(伊勢神宮内宮)に正月参拝する多く参拝者のイメージ|画像提供:PIXTA

 

2026年の年明け三が日は、上記1月1日元日、1月2日とともに、いずれの日も縁起のすばらしくいい吉日が重なる日に、まさにその日に厄除け・厄払いを受けることで、同年が幸多く運気が開ける日とすることができるでしょう。

厄年の人は年明けなるべく早めに厄除け・厄払いを受けて、以降の日々を心の安定を持って受けたい、という人が多く、三が日はそもそも厄除け・厄払いの人が多く参拝・御祈祷する時期でもあります。

 

ただし1月3日も1月1日元日・1月2日と同様に、一年で最も神社・お寺の参拝者が初詣で訪れる時期であり、多くの人が年始に厄除け以外の願意での御祈祷自体も大いに混み合います。

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【4位】こちらも厄除け・厄払いにおすすめの縁起のいい吉日

またこちらの日は

4番目におすすめ!

4位

2026年1月5日(月)先負
一粒万倍日 + 天恩日 + 神吉日

こちらの日は

何事を始めるにもいい日、行ったことが万倍になってかえってくる日、物事の転換期、飛躍していく「一粒万倍日」

この日は天から恩恵・恩沢を受けられる日で、縁起のいい吉日、大吉の日「天恩日」

が重なるのに加え

万事神事には吉、とくに神社参拝に良い日とされる「神吉日」

の3つの吉日が重なり、平日の吉日ですが、こちらの日も厄除け・厄払いにおすすめの吉日となります。

 

事始めの吉日「一粒万倍日」の縁起の良さに、そこに天からの恩恵を受けられる「天恩日」の縁起の良さのが重なり、かつ神事や厄除けでの神社参拝・お祓いにもいい「神吉日」も重なるので、平日の吉日ですが逆に平日に都合が付けやすい方などには、上記3つの吉日の縁起の良さから厄除け・厄払いにおすすめの吉日となります。

 

ただし、こちらの1月5日は年始休み明けの所謂「仕事始め」の日であり、大きな神社などでは、法人・企業・団体の方々が多く参拝される日、法人参拝の日ともかさなるため、厄除けを含めた一般の願意の御祈祷は受けられない、法人参拝の方のみ受け付ける、ということもあり得るので、その点は注意して神社・お寺に訪れるようにしましょう。

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【5位】こちらも厄除け・厄払いにおすすめの縁起のいい吉日

またこちらの日は

5番目におすすめ!

5位

2026年1月17日(土)先負
一粒万倍日 + 神吉日

こちら日は

何事を始めるにもいい日、行ったことが万倍になってかえってくる日、物事の転換期、飛躍していく「一粒万倍日」

が重なるのに加え

万事神事には吉、とくに神社参拝に良い日とされる「神吉日」

が重なり、かつ土曜日の休日に重なる吉日なので、こちらの日も厄除け・厄払いにおすすめの吉日となります。

 

事始めの吉日で行ったことが万倍になってかえってくる「一粒万倍日」に、神事や厄除けでの神社参拝・お祓いにもいい「神吉日」も重なります。

加えてこちらの日は土曜日休日の吉日なので、そのお日柄の良さと休日の日程の都合のつけやすさから、こちらの日も同月内で厄除け・厄払いにおすすめの吉日の一つとなります。

 

年明けから3週間ほど経ってからの土曜日休日の吉日なので、年明けの混み合いなどから落ち着いてくる時期で、厄除け・厄払いの御祈祷も落ち着いて受付してもらえるいい時期の吉日でもありますね。

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【土日祝日】休日の厄除け・厄払いにおすすめの縁起のいい吉日

こちらに土日祝日休日の一覧を載せていますので、これらの日も厄除け・厄払いに行く日の候補日とされるのもいいでしょう。

土日祝日の様子

1月1日(木・祝)大安 元日 + 三が日 + 大安 + 一粒万倍日

1月3日(土)先勝 三が日 + 神吉日

1月4日(日)友引

1月10日(土)友引 神吉日

1月11日(日)先負 神吉日

1月12日(月・祝)仏滅

1月17日(土)先負 一粒万倍日 + 神吉日

1月18日(日)仏滅

1月24日(土)大安 大安

1月25日(日)赤口 神吉日

1月31日(土)赤口 神吉日

上記で紹介のおすすめの吉日以外にも、土日祝日の休日に大安や一粒万倍日、天恩日、神吉日などの吉日が複数、もしくは単体で重なる日も多くあります。

厄除け・厄払いにおいても、やはりお仕事やご家庭の都合上、そして日程の都合のつけやすさから土日祝日の休日を選ぶ、休日に行いたいという人はじつに多いので、これらの休日と吉日が重なる日を上手く活用するといいでしょう。

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平日の厄除け・厄払いにおすすめの縁起のいい吉日

平日の縁起のいい日に厄除け・厄払いで神社やお寺に参拝したいという方もいらしゃるかと思います。平日の縁起のいい日も紹介します。

1月2日(金)赤口 三が日 + 一粒万倍日 + 鬼宿日

1月5日(月)先負 一粒万倍日 + 天恩日 + 神吉日

1月6日(火)仏滅 天恩日

1月7日(水)大安 大安 + 天恩日

1月8日(木)赤口 天恩日 + 神吉日

1月9日(金)先勝 天恩日

1月13日(火)大安 大安

1月14日(水)赤口 一粒万倍日 + 神吉日

1月20日(火)先勝 神吉日

1月22日(木)先負 神吉日

1月23日(金)仏滅 神吉日

1月26日(月)先勝 一粒万倍日 + 神吉日

1月27日(火)友引 神吉日

1月29日(木)仏滅 一粒万倍日 + 神吉日

1月30日(金)大安 大安 + 鬼宿日

縁起のいい吉日が重なる日や、土日祝の休日は御祈祷のお願いできる神社やお寺も混み合う場合があります。

そういった混み合う日を避けて、平日に厄除け・厄払いで神社やお寺に参拝したいという人は、これらの平日吉日からご自身の都合ともあわせて選ぶといいでしょう。

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※同月と他の月も含めた2026年の全体の厄除け・厄払いの縁起のいい吉日はこちらでも紹介しています。

 

(翌月)2026年2月の厄除け・厄払い 吉日カレンダー >

<(前月)2025年12月の厄除け・厄払い 吉日カレンダー

 

※なお、2026年の厄年や厄除け・厄払いについてなど詳しくは、▼ こちらのページで詳細に網羅してお伝えしていますので、ぜひご覧ください

 

※上記の厄除け・厄払いに縁起のいい吉日にお参り・祈祷祈願する際は、初穂料(祈祷料)を用意して行きましょう。初穂料について詳しくはこちら↓

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厄除け・厄払い、お参りに縁起のいい吉日紹介

※神社にておみくじの結果を見る女性のイメージ|画像提供:snapmart

当サイトでは以下のような吉日を神社やお寺への厄除けや厄払い、または参拝に縁起のいい吉日として紹介しています。

 

 

厄除け・厄払い、お参りに縁起のいい吉日紹介

当サイトでは以下のような吉日を神社やお寺への厄除けや厄払い、または参拝に縁起のいい吉日として紹介しています。

 

 

【大安】

※大安日、大安吉日のイメージ|画像提供:大安吉日カレンダードットコム(姉妹サイト)

 

あらゆることに吉で、日本人がもっとも好むお日柄

大安日、大安吉日、六曜の中でもっともよい日とされており、日本人はこの大安がとくに大切にします。

 

何事においても吉日とされ、とくに「お祝いごとは大安に」というのが日本では根付いており、現代においてもその傾向は色濃くあります。

 

他の六曜と比べられる、とくに対局の仏滅と比べられることが多く、厄除けにおいても凶の日よりは、やはり縁起のいい吉日の大安の日に、という方も多いです。

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【天赦日】

※天赦日のイメージ|画像提供:snapmart

 

「てんしゃにち」「てんしゃび」とも読みます。

天赦日とは

百の神々が天に昇り、天が万物の罪を赦す日

とされており、年に数回しかない最大吉日とされています。

 

あらゆることに最大の吉日とされており、とくに婚礼関係には大安日とされており、多くの人がこの天赦日を何か始める際や行う際に縁起のいい日として選んでいます。

 

天が万物の罪を赦す日ですから、「厄」も赦される、祓われる日としてもよい吉日です。

厄除け・厄払いにも最適の縁起のいい吉日と言えるでしょう。

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【一粒万倍日】

※一粒万倍日のイメージ|画像提供:snapmart

 

「いちりゅうまんばいび」と読みます。

一粒万倍とは

一粒の籾(モミ)をまけば、万倍の籾を持った稲穂になる

という意味で、その謂れをもって一粒万倍日は

何事を始めるにもいい日、行ったことが万倍になってかえってくる日、事始め・金運の吉日

とされています。

 

各月の中で、4〜7、8回あり日数が多い吉日であり、他の吉日とも重なりやすく、上記大安や天赦日とも重なる超大吉日が年間に複数回あります。

 

事始めや開店・種まきなど出金を伴うことに吉とされ、同時に物事の転換期、飛躍して多くの福を得ることのできる吉日ともされ、厄年の厄を除け祓い、良きものにしていくという意味でも厄除け・厄払いにいい吉日となります。

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【甲子の日】

※甲子の日(大黒様)のイメージ|画像提供:snapmart

 

「きのえねのひ」と読みます。

この日に始めると長く続く、この日から運気がいい流れになる日

とされる日で、十干十二支の一番最初の「甲子」を冠する60日に一度巡ってくる貴重な吉日。大黒天との縁も深く金運や財運の縁起もあります。

 

この日から長く続き、かつ運気がよくなっていく、という甲子の日の謂れより、厄年の人がこの日に厄を除け厄を祓うことによりいい運気に転じて、かつそのいい運気が続いてくれるそんな縁起の良い日となるでしょう。

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【鬼宿日】

※鬼宿日のイメージ|画像提供:snapmart

 

「きしゅくにち」または「きしゅくび」と読みます。

最吉日のひとつで、婚礼以外には万事大吉

とされています。

二十八宿の鬼宿にあたる日のことをいいます。

文字通りの意味もあり、「鬼が宿にいて外にでない日」ともされ、何事をするにも縁起のよい吉日とされています。

 

鬼は「厄」と結びつくことも多く(節分などのイメージが強いですね)、その鬼=厄が外に出てこない日として、厄除け・厄払いにはまさにもってこいの吉日でもあります。

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【天恩日】

※天恩日のイメージ|画像提供:snapmart

 

「てんおんにち」と読みます。

この日は天から恩恵・恩沢を受けられる日で、慶事とくに婚礼を行うのに縁起のいい吉日、大吉の日

とされています。

慶事には大吉ですが、凶事には用いてはならない人もされています。

 

天からの恩恵を受ける日ということで、厄除けや厄払いにはもってこいの吉日と考えることもできます。

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神吉日(かみよしにち)

※神吉日のイメージ|画像提供:snapmart

 

『神よし』と字にあることから、

万事神事に関することは吉

とされており、

とくに神社への参拝に良いとされている吉日

とされています。

 

神様の御加護を授かるためにふさわしいとされており、この日に神社を参拝することで、より強い御利益が期待でき、神様に近づきやすい日となります。

厄除け・厄払いには多くの人が神社に訪れ御祈祷を依頼するので、この神吉日を選ぶことでよりよい厄除け・厄払いとなるでしょう。

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