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【厄年・厄除け厄払いの専門サイト】厄年や厄除け・厄払いなどについてや、厄除け・厄払いできる日本全国の神社・お寺をご紹介
更新
2026年1月の厄除け・厄払いや参拝に縁起のいい吉日を紹介する吉日カレンダーです。
2026年の12月に厄除け・厄払いを予定している方で、どの日に行うのがいいのかを探している方はぜひ参考にしてください。
※Sourced from 大安カレンダードットコム(関連サイト)
※なお、2026年の厄年や厄除け・厄払いについてなど詳しくは、▼ こちらのページで詳細に網羅してお伝えしていますので、ぜひご覧ください
【厄年 2026年(令和8年)】
厄年早見表、厄年とは?年齢・数え方は?
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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1 大安 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
2 赤口 ![]() ![]() ![]() ![]() |
3 先勝 ![]() ![]() ![]() |
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4 友引 |
5 先負 ![]() ![]() ![]() ![]() |
6 仏滅 ![]() |
7 大安 ![]() ![]() ![]() |
8 赤口 ![]() |
9 先勝 ![]() |
10 友引 |
11 先負 |
12 仏滅 |
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15 先勝 |
16 友引 |
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18 仏滅 |
19 赤口 |
20 先勝 |
21 友引 |
22 先負 |
23 仏滅 |
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28 先負 |
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※「オススメ」の日をタップ(クリック)すると、その日の詳細説明にジャンプします
※それぞれの吉日については、こちらでそれぞれ解説しています。
2026年1月 厄除け・厄払いにとくにおすすめの日はこちら
1位
2026年1月1日(木・祝)大安
元旦 + 三が日 + 大安 + 一粒万倍日
2026年の年明け元旦はただでさえ縁起のいい日であることにくわえ、上記のように大安日であり、かつ一粒万倍日にも重なるという、年の一番最初の日が、年内でもっとも厄除けにおすすめの吉日と言ってもいいほどです。
一年の計は元旦にありと言われ、新たな年を迎える日は厄除け・厄祓いにも最高に縁起のいい日
となります。
厄年は年明けとともに迎え、元旦や三が日は日本全国で多くの方が初詣と厄除けを兼ねて神社やお寺に参拝で訪れ、かつ御祈祷をあげてもらい厄除け・厄祓いも行います。
※厄年の方はこの元旦1月1日から厄年となります
【厄除け・厄祓い 豆知識】
厄年は“数え年”で数える
2024年はその元旦に
あらゆることに最上吉日で、新しいこと始めるのにもいい吉日「天赦日」
と
この日から始めると運気が良くなる、長く続く吉日という吉日であり、金運・財運の吉日でもある「甲子の日」
が重なりさらに、
この日は天から恩恵・恩沢を受けられる日で、縁起のいい吉日、大吉の日「天恩日」
の3つの吉日が重なるとてつもなく縁起のいい吉日となります。
1月1日元旦という新しい年の幕開けを祝う日に、これらの縁起のすばらしくいい吉日が重なる日に、こちらも2024年元旦に厄年を迎える方が、まさにその日に厄除け・厄祓いを受けることで、同年が幸多く運気が開ける日とすることができるでしょう。
ただし元旦はただでさえ一年で最も神社・お寺の参拝者が初詣で訪れ、多くの人が一年の計は元旦にありということで御祈祷自体も混み合います。
上記のような吉日も重なるため、2024年の元旦は厄除けだけでなく、多くの御祈祷希望者で混み合うことは必須の一日になることが予想に難くありません。
また
2位
2026年1月2日(金)赤口
三が日 + 一粒万倍日
こちらの日は
あらゆることに吉で、日本人がもっとも好むお日柄である「大安」
に
何事を始めるにもいい日、行ったことが万倍になってかえってくる日、物事の転換期、飛躍していく「一粒万倍日」
この日は天から恩恵・恩沢を受けられる日で、縁起のいい吉日、大吉の日「天恩日」
3つの吉日が重なる、他の月であれば問題なく月で一番の厄除け・厄払いにもおすすめの縁起のいい吉日となります。
上記12月21日には見劣りしてしまいますが、同年最後の月12月内において、平日の方が都合つけやすいという方にとっては、最もおすすめの縁起のいい人なるでしょう。
平日の吉日ですが、逆に平日に都合が付けやすい方などには上記2つの吉日が重なる縁起の良さから、こちらの日も厄除け・厄払いにおすすめの吉日となります。
また
3位
2026年1月3日(土)先勝
三が日
こちらの日も、
あらゆることに吉で、日本人がもっとも好むお日柄である「大安」
と
何事を始めるにもいい日、行ったことが万倍になってかえってくる日、物事の転換期、飛躍していく「一粒万倍日」
が重なり、かつ土曜日休日にも重なる、こちらの日も厄除け・厄払いにおすすめの吉日となります。
こちらの日も上記12月21日(日)には見劣りしてしまいますが、それでも「大安」のお日柄・縁起の良さに事始めの吉日「一粒万倍日」縁起の良さが重なり、かつ土曜日休日の吉日でもあるので、そのお日柄の良さと休日の日程の都合のつけやすさから、こちらの日も同月内で厄除け・厄払いにおすすめの吉日の一つとなります。
またこちらの日は
4位
2026年1月5日(月)先負
一粒万倍日 + 天恩日
この2026年の締めの日である
この年厄年の人のほんとうの意味で厄除け・厄払いの最後の日である「大晦日」
(翌日翌年元旦には厄年でなくなる)なので、最後の最後でしっかり厄を祓って、新たな一年を迎えるのにはいい吉日です。
またこの大晦日の12月31日には、全国の神社・お寺で
1年の生活でたまった穢を祓うための「大祓」(おおはらい・おおはらえ)
の儀式が行われ、境内に茅の輪が設置されたり、「大祓の祈願祭」なども行われますので、それらに厄除け・厄払いの願意を乗せて祈祷をあげてもらうのもいいでしょう。
2026年の大晦日は六曜が仏滅ですが、年末年始はあまり六曜を気にせずに、日程と行事が進むため、仏滅は皆それほど気にしないでしょう。
ただし、ご承知の通り同日は年の瀬大晦日なので、祈祷の希望者はもちろん、それ以外の参拝者でも大変込み合う日なので、その点は注意して神社・お寺に訪れるようにしましょう。
お仕事やご家庭の都合上、土日祝日の休日に厄除け・厄払いに行きたいという方も多いでしょう。
こちらに土日祝日休日の一覧を載せていますので、これらの日も厄除け・厄払いに行く日の候補日とされるのもいいでしょう。
1月1日(木・祝)大安 元日 + 三が日 + 大安 + 一粒万倍日
1月3日(土)先勝 三が日
1月4日(日)友引
1月10日(土)友引
1月11日(日)先負
1月12日(月・祝)仏滅
1月17日(土)先負 一粒万倍日
1月18日(日)仏滅
1月24日(土)大安 大安
1月25日(日)赤口
1月31日(土)赤口
上記で紹介の12月20日(土)、12月21日(日)が目立ちますがそれ以外にも、
何事を始めるにもいい日、行ったことが万倍になってかえってくる日、物事の転換期、飛躍していく「一粒万倍日」
と
この日は天から恩恵・恩沢を受けられる日で、縁起のいい吉日、大吉の日「天恩日」
土曜日休日が重なる日や、
この日は天から恩恵・恩沢を受けられる日で、縁起のいい吉日、大吉の日「天恩日」
単体の日曜日休日に重なる日があるので、それらの日も厄除け・厄払いにもいいおすすめの吉日となります。
平日の縁起のいい日に厄除け・厄払いで神社やお寺に参拝したいという方もいらしゃるかと思います。平日の縁起のいい日も紹介します。
1月3日(金)赤口 三が日 + 一粒万倍日
1月5日(月)先負 一粒万倍日 + 天恩日
1月6日(火)仏滅 天恩日
1月7日(水)大安 大安 + 天恩日
1月8日(木)赤口 天恩日
1月9日(金)先勝 天恩日
1月13日(火)大安 大安
1月14日(水)赤口 一粒万倍日
1月26日(月)先勝 一粒万倍日
1月29日(木)仏滅 一粒万倍日
1月30日(金)大安 大安
縁起のいい吉日が重なる日や、土日祝の休日は御祈祷のお願いできる神社やお寺も混み合う場合があります。
そういった混み合う日を避けて、平日に厄除け・厄払いで神社やお寺に参拝したいという人は、これらの平日吉日からご自身の都合ともあわせて選ぶといいでしょう。
※同月と他の月も含めた2026年の全体の厄除け・厄払いの縁起のいい吉日はこちらでも紹介しています。あわせて2026年の最強開運吉日もランキング形式で紹介しています。
2026年 厄除け・厄払いに縁起のいい吉日カレンダー
※なお、2026年の厄年や厄除け・厄払いについてなど詳しくは、▼ こちらのページで詳細に網羅してお伝えしていますので、ぜひご覧ください
【厄年 2026年(令和8年)】
厄年早見表、厄年とは?年齢・数え方は?
※上記の厄除け・厄払いに縁起のいい吉日にお参り・祈祷祈願する際は、初穂料(祈祷料)を用意して行きましょう。初穂料について詳しくはこちら↓
当サイトでは以下のような吉日を神社やお寺への厄除けや厄払い、または参拝に縁起のいい吉日として紹介しています。
当サイトでは以下のような吉日を神社やお寺への厄除けや厄払い、または参拝に縁起のいい吉日として紹介しています。
あらゆることに吉で、日本人がもっとも好むお日柄
大安日、大安吉日、六曜の中でもっともよい日とされており、日本人はこの大安がとくに大切にします。
何事においても吉日とされ、とくに「お祝いごとは大安に」というのが日本では根付いており、現代においてもその傾向は色濃くあります。
他の六曜と比べられる、とくに対局の仏滅と比べられることが多く、厄除けにおいても凶の日よりは、やはり縁起のいい吉日の大安の日に、という方も多いです。
「てんしゃにち」「てんしゃび」とも読みます。
天赦日とは
百の神々が天に昇り、天が万物の罪を赦す日
とされており、年に数回しかない最大吉日とされています。
あらゆることに最大の吉日とされており、とくに婚礼関係には大安日とされており、多くの人がこの天赦日を何か始める際や行う際に縁起のいい日として選んでいます。
天が万物の罪を赦す日ですから、「厄」も赦される、祓われる日としてもよい吉日です。
厄除け・厄払いにも最適の縁起のいい吉日と言えるでしょう。
「いちりゅうまんばいび」と読みます。
一粒万倍とは
一粒の籾(モミ)をまけば、万倍の籾を持った稲穂になる
という意味で、その謂れをもって一粒万倍日は
何事を始めるにもいい日、行ったことが万倍になってかえってくる日、事始め・金運の吉日
とされています。
各月の中で、4〜7、8回あり日数が多い吉日であり、他の吉日とも重なりやすく、上記大安や天赦日とも重なる超大吉日が年間に複数回あります。
事始めや開店・種まきなど出金を伴うことに吉とされ、同時に物事の転換期、飛躍して多くの福を得ることのできる吉日ともされ、厄年の厄を除け祓い、良きものにしていくという意味でも厄除け・厄払いにいい吉日となります。
「きのえねのひ」と読みます。
この日に始めると長く続く、この日から運気がいい流れになる日
とされる日で、十干十二支の一番最初の「甲子」を冠する60日に一度巡ってくる貴重な吉日。大黒天との縁も深く金運や財運の縁起もあります。
この日から長く続き、かつ運気がよくなっていく、という甲子の日の謂れより、厄年の人がこの日に厄を除け厄を祓うことによりいい運気に転じて、かつそのいい運気が続いてくれるそんな縁起の良い日となるでしょう。
「きしゅくにち」または「きしゅくび」と読みます。
最吉日のひとつで、婚礼以外には万事大吉
とされています。
二十八宿の鬼宿にあたる日のことをいいます。
文字通りの意味もあり、「鬼が宿にいて外にでない日」ともされ、何事をするにも縁起のよい吉日とされています。
鬼は「厄」と結びつくことも多く(節分などのイメージが強いですね)、その鬼=厄が外に出てこない日として、厄除け・厄払いにはまさにもってこいの吉日でもあります。
「てんおんにち」と読みます。
この日は天から恩恵・恩沢を受けられる日で、慶事とくに婚礼を行うのに縁起のいい吉日、大吉の日
とされています。
慶事には大吉ですが、凶事には用いてはならない人もされています。
天からの恩恵を受ける日ということで、厄除けや厄払いにはもってこいの吉日と考えることもできます。
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