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2024年10月1日 更新

2026年6月の厄除け・厄祓いに縁起のいい吉日カレンダー

 

2026年6月の厄除け・厄祓いや参拝に縁起のいい吉日を紹介する吉日カレンダーです。

2026年の6月に厄除け・厄祓いを予定している方で、どの日に行うのがいいのかを探している方はぜひ参考にしてください。

※Sourced from 大安カレンダードットコム(関連サイト)

 

 

 

2026年6月 厄除け・厄祓い 吉日カレンダー

※それぞれの吉日についてはこちら

大安天赦日甲子の日鬼宿日天恩日

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2026年6月 厄除け・厄祓いにおすすめの吉日紹介

2026年6月 厄除け・厄祓いにとくにおすすめの日はこちら

こちらもおすすめ!

6月19日(金)先負
甲子の日 + 天恩日 + 鬼宿日

も、

この日から始めると運気が良くなる、長く続く吉日という吉日であり、金運・財運の吉日でもある「甲子の日」

この日は天から恩恵・恩沢を受けられる日で、縁起のいい吉日、大吉の日「天恩日」

最吉日のひとつで、婚礼以外には万事大吉「鬼宿日」

の3つの吉日が重なる平日の吉日になりますが、同月内で厄除け・厄祓いにもっともおすすめの日となります。

 

60日に一度に巡ってきてかつ謂れも縁起もいい甲子の日に、天恩日と鬼宿日も重なる貴重な日なので、平日ですが日程に都合がつく人などにはおすすめです。

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また

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5月21日(日)大安
大安 + 天恩日

こちらの日は

あらゆることに吉で、日本人がもっとも好むお日柄である「大安」

この日は天から恩恵・恩沢を受けられる日で、縁起のいい吉日、大吉の日「天恩日」

の2つが重なり、かつ日曜日の休日にも重なる吉日で、こちらの日もおすすめの吉日となります。

 

またその他に

おすすめ!!

6月30日(火)友引
大祓

毎年6月末には多くの神社で

日々の生活でたまる穢を祓うための「大祓」(おおはらい・おおはらえ)

の行事が行われます。

 

6月30日と12月31日に行われ(神社によって多少日程異なります)半年に一度穢を祓う、6月のものを「夏越の大祓(なごしのおおはらえ)」などとも言います。

 

この時期に神社境内に行くと「茅の輪」が設置されており、それをくぐる茅の輪くぐりが行われます。

もともと茅の輪には小さい茅の輪を腰につけ、疫病除け・災厄除けにしたという謂れがあります。

この大祓の日には「大祓の祈祷祭」なども行われ、病厄・災厄を「大きく祓ってもらう」という意味で厄除け・厄祓いに縁起のいい吉日でもあります。

 

 

その他、大安、鬼宿日、天恩日はそれぞれ6月中に多数ありますので、仕事やプライベートの都合に合わせ各吉日を選んで厄除け・厄祓いに行くのもいいでしょう。

▲2026年6月 厄除け・厄祓い 吉日カレンダーに戻る

 

(翌月)2026年7月の厄除け・厄祓い 吉日カレンダー >

<(前月)2026年5月の厄除け・厄祓い 吉日カレンダー

 

※上記の厄除け・厄祓いに縁起のいい吉日にお参り・祈祷祈願する際は、初穂料(祈祷料)を用意して行きましょう。初穂料について詳しくはこちら↓

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厄除け・厄祓い、お参りに縁起のいい吉日紹介

当サイトでは以下のような吉日を神社やお寺への厄除けや厄祓い、または参拝に縁起のいい吉日として紹介しています。

 

 

【大安】

あらゆることに吉で、日本人がもっとも好むお日柄

大安日、大安吉日、六曜の中でもっともよい日とされており、日本人はこの大安がとくに大切にします。

 

何事においても吉日とされ、とくに「お祝いごとは大安に」というのが日本では根付いており、現代においてもその傾向は色濃くあります。

 

他の六曜と比べられる、とくに対局の仏滅と比べられることが多く、厄除けにおいても凶の日よりは、やはり縁起のいい吉日の大安の日に、という方も多いです。

 

 

【天赦日】

「てんしゃにち」「てんしゃび」とも読みます。

 

天赦日とは

百の神々が天に昇り、天が万物の罪を赦す日

とされており、年に数回しかない最大吉日とされています。

 

あらゆることに最大の吉日とされており、とくに婚礼関係には大安日とされており、多くの人がこの天赦日を何か始める際や行う際に縁起のいい日として選んでいます。

 

天が万物の罪を赦す日ですから、「厄」も赦される、祓われる日としてもよい吉日です。
厄除け・厄祓いにも最適の縁起のいい吉日と言えるでしょう。

 

 

【甲子の日】

「きのえねのひ」と読みます。

この日に始めると長く続く、この日から運気がいい流れになる日

とされる日で、十干十二支の一番最初の「甲子」を冠する60日に一度巡ってくる貴重な吉日。大黒天との縁も深く金運や財運の縁起もあります。

 

この日から長く続き、かつ運気がよくなっていく、という甲子の日の謂れより、厄年の人がこの日に厄を除け厄を祓うことによりいい運気に転じて、かつそのいい運気が続いてくれるそんな縁起の良い日となるでしょう。

 

 

【鬼宿日】

「きしゅくにち」または「きしゅくび」と読みます。

最吉日のひとつで、婚礼以外には万事大吉

とされています。

二十八宿の鬼宿にあたる日のことをいいます。

 

文字通りの意味もあり、「鬼が宿にいて外にでない日」ともされ、何事をするにも縁起のよい吉日とされています。

 

鬼は「厄」と結びつくことも多く(節分などのイメージが強いですね)、その鬼=厄が外に出てこない日として、厄除け・厄祓いにはまさにもってこいの吉日でもあります。

 

 

【天恩日】

「てんおんにち」と読みます。

この日は天から恩恵・恩沢を受けられる日で、慶事とくに婚礼を行うのに縁起のいい吉日、大吉の日

とされています。

慶事には大吉ですが、凶事には用いてはならない人もされています。

 

天からの恩恵を受ける日ということで、厄除けや厄祓いにはもってこいの吉日と考えることもできます。

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