厄年・厄除け厄祓いドットコム
2024年10月1日 更新
2026年12月の厄除け・厄祓いや参拝に縁起のいい吉日を紹介する吉日カレンダーです。
2026年の12月に厄除け・厄祓いを予定している方で、どの日に行うのがいいのかを探している方はぜひ参考にしてください。
※Sourced from 大安カレンダードットコム(関連サイト)
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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1 友引 |
2 先負 |
3 仏滅 |
4 大安 |
5 赤口 |
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6 先勝 |
7 友引 |
8 先負 |
9 大安 |
10 赤口 |
11 先勝 |
12 友引 |
13 先負 |
14 仏滅 |
15 大安 |
16 赤口 |
17 先勝 |
18 友引 |
19 先負 |
20 仏滅 |
21 大安 |
22 赤口 |
23 先勝 |
24 友引 |
25 先負 |
26 仏滅 |
27 大安 |
28 赤口 |
29 先勝 |
30 友引 |
31 先負 |
※それぞれの吉日についてはこちら
2026年12月 厄除け・厄祓いにとくにおすすめの日はこちら
12月16日(水)赤口
天赦日 + 甲子の日 + 天恩日
この日は
あらゆることに最上吉日で、新しいこと始めるのにもいい吉日「天赦日」
と
この日から始めると運気が良くなる、長く続く吉日という吉日であり、金運・財運の吉日でもある「甲子の日」
が重なりさらに、
この日は天から恩恵・恩沢を受けられる日で、縁起のいい吉日、大吉の日「天恩日」
の3つの吉日が重なる同月内ではNo.1なのはもちろん、年内でもトップクラスのとてつもなく縁起のいい吉日となり、もちろん厄除け・厄祓いにもすばらしくおすすめの日となります。
平日の吉日ですが、同年の年の瀬の少し前にこのすばらしく縁起のいい吉日が訪れ、そして同年内に厄除け・厄祓いを済ませたい、年内に厄年の禊を済ませておきたいという方にはおすすめの日となります。
また
12月4日(金)大安
大安 + 天恩日 + 鬼宿日
この日は
あらゆることに吉で、日本人がもっとも好むお日柄である「大安」
に
この日は天から恩恵・恩沢を受けられる日で、縁起のいい吉日、大吉の日「天恩日」
最吉日のひとつで、婚礼以外には万事大吉「鬼宿日」
の3つの吉日が重なる日で、上記12月16日についで同月内で厄除け・厄祓いにおすすめの日となります。
こちらも平日の吉日ですが、年内に厄除け・厄祓いを済ませておきたいという方にはおすすめの日となります。
また
12月31日(木)先負
大晦日 + 大祓
この2026年の締めの日である
この年厄年の人のほんとうの意味で厄除け・厄祓いの最後の日である「大晦日」
(翌日翌年元旦には厄年でなくなる)なので、最後の最後でしっかり厄を祓って、新たな一年を迎えるのにはいい吉日です。
またこの大晦日の12月31日には、全国の神社・お寺で
1年の生活でたまった穢を祓うための「大祓」(おおはらい・おおはらえ)
の儀式が行われ、境内に茅の輪が設置されたり、「大祓の祈願祭」なども行われますので、それらに厄除け・厄祓いの願意を乗せて祈祷をあげてもらうのもいいでしょう。
ただし、ご承知の通り同日は年の瀬大晦日なので、祈祷の希望者はもちろん、それ以外の参拝者でも大変込み合う日なので、その点は注意して神社・お寺に訪れるようにしましょう。
その他、大安、鬼宿日、天恩日はそれぞれ12月中に多数ありますので、仕事やプライベートの都合に合わせ各吉日を選んで厄除け・厄祓いに行くのもいいでしょう。
※上記の厄除け・厄祓いに縁起のいい吉日にお参り・祈祷祈願する際は、初穂料(祈祷料)を用意して行きましょう。初穂料について詳しくはこちら↓
当サイトでは以下のような吉日を神社やお寺への厄除けや厄祓い、または参拝に縁起のいい吉日として紹介しています。
あらゆることに吉で、日本人がもっとも好むお日柄
大安日、大安吉日、六曜の中でもっともよい日とされており、日本人はこの大安がとくに大切にします。
何事においても吉日とされ、とくに「お祝いごとは大安に」というのが日本では根付いており、現代においてもその傾向は色濃くあります。
他の六曜と比べられる、とくに対局の仏滅と比べられることが多く、厄除けにおいても凶の日よりは、やはり縁起のいい吉日の大安の日に、という方も多いです。
「てんしゃにち」「てんしゃび」とも読みます。
天赦日とは
百の神々が天に昇り、天が万物の罪を赦す日
とされており、年に数回しかない最大吉日とされています。
あらゆることに最大の吉日とされており、とくに婚礼関係には大安日とされており、多くの人がこの天赦日を何か始める際や行う際に縁起のいい日として選んでいます。
天が万物の罪を赦す日ですから、「厄」も赦される、祓われる日としてもよい吉日です。
厄除け・厄祓いにも最適の縁起のいい吉日と言えるでしょう。
「きのえねのひ」と読みます。
この日に始めると長く続く、この日から運気がいい流れになる日
とされる日で、十干十二支の一番最初の「甲子」を冠する60日に一度巡ってくる貴重な吉日。大黒天との縁も深く金運や財運の縁起もあります。
この日から長く続き、かつ運気がよくなっていく、という甲子の日の謂れより、厄年の人がこの日に厄を除け厄を祓うことによりいい運気に転じて、かつそのいい運気が続いてくれるそんな縁起の良い日となるでしょう。
「きしゅくにち」または「きしゅくび」と読みます。
最吉日のひとつで、婚礼以外には万事大吉
とされています。
二十八宿の鬼宿にあたる日のことをいいます。
文字通りの意味もあり、「鬼が宿にいて外にでない日」ともされ、何事をするにも縁起のよい吉日とされています。
鬼は「厄」と結びつくことも多く(節分などのイメージが強いですね)、その鬼=厄が外に出てこない日として、厄除け・厄祓いにはまさにもってこいの吉日でもあります。
「てんおんにち」と読みます。
この日は天から恩恵・恩沢を受けられる日で、慶事とくに婚礼を行うのに縁起のいい吉日、大吉の日
とされています。
慶事には大吉ですが、凶事には用いてはならない人もされています。
天からの恩恵を受ける日ということで、厄除けや厄祓いにはもってこいの吉日と考えることもできます。
厄年に関するアンケートを行っています。回答していただくとすぐに回答結果が表示され、みなさんの厄年への関心度合いを見ることができます。