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このページでは、青柳大師龍蔵寺の厄除け・厄払いにおいて、よく質問される・検索・調べられていることについてお伝えします。
今回は、
青柳大師龍蔵寺の厄除け・厄払いの料金(祈祷料)
についてお伝えします。
青柳大師龍蔵寺の厄除け・厄払いの料金、祈祷料についてはよく検索されるので、このページで詳しくお伝えするよー
※当ページの青柳大師龍蔵寺についての内容・情報は、当サイト運営者が実際に青柳大師龍蔵寺を訪問・参拝した様子をまとめた、↓↓↓こちらの詳細ページよりピックアップおよび加筆・編集をしてお伝えしております。
青柳大師龍蔵寺で厄除け・厄払いの御祈祷をお願いする、申し込む際の料金(祈祷料)の金額についてですが、結論からお伝えすると
【青柳大師龍蔵寺の厄除け・厄払いの料金(祈祷料)】
*
となっています。(※青柳大師龍蔵寺公式HP 元三会ページより)
※同料金(祈祷料)の金額はできる限り最新の正しい情報をお届けしていますが、神社・お寺側の事情により変わる場合があり、そのため公式HP側の金額と差異が出る場合がございます。ご了承ください。
※青柳大師龍蔵寺 厄除け・厄払いのお護摩祈願の申し込みを行う御祈願受付所の様子|画像提供:厄年・厄除け厄祓いドットコム
青柳大師龍蔵寺では、1月3日の元三会での護摩供修法の時以外(1月4日以降)は、本堂や大師堂での参拝者を入れての御祈祷などは行われません。
ただし御祈祷の申し込みは行え、護摩祈祷は翌日の早朝に同寺住職が行い、お札(護摩供を受けた御札)を翌日以降渡すという形での御祈祷申し込みとなります。
詳しくは青柳大師龍蔵寺HP「1月4日以降の護摩札申込・受取について」のページをご確認ください。
なので、1月3日の元三会護摩供修法および1月4日以降の護摩祈祷の料金(祈祷料)は、ともに
護摩札(約37cm):5,000円となっているので、その金額を用意して包んで渡す(支払う)
のがいいでしょう。
※護摩札代に御祈祷料と御札(護摩札)代が含まれて、5,000円のようです。
※↓こちらページにて一般的な神社やお寺での厄除け・厄払いの祈祷料・祈祷料の金額やのし袋の書き方、渡し方などを詳しくお伝えしています。
お伝えしたように、青柳大師龍蔵寺での厄除けを含めた御祈祷は、1月3日に行われる元三会の護摩供修法(護摩祈祷)と、1月4日以降の御祈祷とで、全然別の御祈祷となりますので、公式HPを調べるなどして、間違えないようにすることをおすすめします。
※青柳大師龍蔵寺 御祈願受付所窓口の様子(こちらは初詣や行事の時に使用される受付窓口)|画像提供:厄年・厄除け厄祓いドットコム
1月3日の元三会の護摩供修法(護摩祈祷)の申し込みは、事前のWeb予約や現金書留での予約、寺務所での申し込み、当日申し込みなど複数の方法で申し込みがあり、詳しくは青柳大師龍蔵寺公式HP 元三会ページにてご確認ください。
1月4日以降の御祈祷の申し込みは、1枚目の写真の本堂右手にある寺務所の方で行います。
寺務所入口入ったところに受付があります、受付にて御祈祷の申込用紙が手渡されるので、その申込用紙に記入をして受付窓口にて申し込みを行います。
その申し込みの際に上記の金額の祈祷料を渡し(支払い)ます。
【青柳大師龍蔵寺の厄除け・厄払いの祈祷料(祈祷料)】
*
※同料金(祈祷料)の金額はできる限り最新の正しい情報をお届けしていますが、神社・お寺側の事情により変わる場合があり、そのため公式HP側の金額と差異が出る場合がございます。ご了承ください。
※当ページの青柳大師龍蔵寺についての内容・情報は、当サイト運営者が実際に青柳大師龍蔵寺を訪問・参拝した様子をまとめた、↓↓↓こちらの詳細ページよりピックアップおよび加筆・編集をしてお伝えしております。
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