厄年・厄除け厄祓いドットコム
2024年11月12日 更新
大泉氷川神社の由緒や厄除けに関するものなどをお伝えするよ。
また大泉氷川神社での厄除け・厄祓い祈祷の申し込み方なども紹介。大泉氷川神社で厄除け・厄祓いをしたいと思ってる人は参考にしてね。
分類:神社
郵便:178-0062
電話:03-3924-3896
初穂料:?
素盞嗚尊(すさのおのみこと)
大己貴命(おおなむちのみこと)・稲田姫命(いなだひめのみこと)・香具槌命(かぐつちのみこと)・火生霊命(ほむすびのみこと)
大泉氷川神社は東京都練馬区大泉町に鎮座の神社です。
創建は定かではないですが、橋戸村(現大泉町)の鎮守として、地域社会の文化とともに歴史を歩んできたという神社です。
民社として地域の人たちからも親しまれ、地域とのつながり深い神社であり、人生儀礼においても地元の氏子を中心に訪れる神社です。
祭神の素盞嗚尊(すさのおのみこと)は厄除けの御利益ある神様として、全国の氷川神社をはじめ、多くの神社で御祭神となっている神様でもあります。
また大己貴命(おおなむちのみこと)は大国主神でもあり、こちらも厄除けに御利益ある神様です。
大泉氷川神社の境内入口は国道24号線沿いにあり、こちらの一之鳥居と社号標が迎えてくれます。
一之鳥居をくぐり境内入ってすぐの参道には、写真のように左右に灯籠が立ち並び、神社境内の雰囲気を醸し出しています。
灯籠立ち並ぶ参道を進むと二之鳥居が迎えてくれ、その奥に本殿へ向かう階段があります。
少し小高い丘の上に本殿があることが分かります。
階段を上がって進んでいくと、その先に写真のように大泉氷川神社の本殿が見えてきます。
階段を上りきると写真のような本殿前の開けた場所に出ます。正面には本殿、左手には同神社の社務所があります。
こちらが大泉氷川神社の本殿になります。氷川神社としては色合いが鮮やかで朱色が多く使われていると思います。
比較的新しくきれいな本殿ですね。
本殿前と社務所の位置や、全体の雰囲気は写真のようになります。
都心の住宅街の中にありながらも、緑多く空も開けている落ち着いた雰囲気の境内ですね。
大泉氷川神社の境内駐車場へは、まずは先述の境内正面入口から東(練馬方面)に進むと写真のような左折で入っていくルートがすぐにありますので、ここを左折で入っていきます。
24号線から左折で入り進んでいくと、途中神社境内すぐにこちらの駐車場が見えてきますが、こちらは参拝者用の神社駐車場ではなく、月極の駐車場となっています。
こちらの月極駐車場には参拝者は車は停められません。
同神社の境内駐車場はこの道の先にあります。
※間違えやすいので、注意してください。
写真の看板のように、途中の駐車場は月極駐車場のため停められないので、注意しましょう。
さきほどの月極駐車場を通り過ぎ、写真のように神社境内の壁を左に見て、さらに進んでいきます。
道を進んでいくとこちらの神社境内の駐車場入口にあたる境内入口がありますので、ここから車を進入させていきます。
さきほどの入口を入ってすぐの付近が、車を停められるスペース、神社境内の駐車場となっています。
他の車の往来の邪魔にならないように、スペースを見て車を停めましょう。
入口すぐのところから少し本殿側に進み、写真の本殿横のところにも駐車場、駐車スペースとしておいていいようです。
本殿近くで参拝者もいるかも知れませんので、注意して車を停めるようにしましょう。
同神社は御祭神に素盞嗚尊(すさのおのみこと)を祀っており、素盞嗚尊は厄除けの御利益ある神様です。
厄除けと方位除けにも力を入れており、境内の掲示にはそれらの説明の掲示が見られます。
大泉氷川神社では厄除けを含めた御祈祷予約は、Web(オンライン)予約はありません。
御祈祷は事前に電話での予約が必要となります。
【祈祷受付時間】?(不明:公式HP等ないため)
大泉氷川神社では厄除けの御祈祷の初穂料は、
?(不明:公式HP等ないため)
となってます。
同神社で厄除けを含めた御祈祷の受付はこちらの社務所にて行います。また同神社での御祈祷は事前の予約(電話予約)が必要ですので、事前に予約をしておきましょう。
厄除けの御祈祷の申し込みは、電話で予約をした時間前に社務所を訪れ、呼び鈴をならして神社職員の方を呼んで、手続きを行います。
社務所にある窓口にて申し込みを行う形になります。
社務所にある掲示で各御祈祷についての案内と、本社祈祷(本殿での御祈祷)には事前に予約が必要な旨をこちらで伝えています。
社務所での申し込みを済ませると、本殿に上がるように伝えられますので、本殿にあがります。
予約した時間が来ると、本殿内にて厄除けの御祈祷が執り行われます。
御祈祷自体の時間は20〜30分ほど。
御祈祷後に、御札やお守りなどの授与品一式(おさがり)が手渡されますので、それを受け取って厄除けの御祈祷は終了となります。
同神社でのお守りなどの授与品の授与所は、同じくこちらの社務所の窓口が兼ねています。
厄除けを含めたお守りやその他授与品は、こちらの窓口にて授与してもらえます。
御祈祷は受けないけど、厄除けのお守りがほしいという方は、こちらで授与してもらうといいでしょう。
— m.t (@cosmos_espacio) January 30, 2013
— 冬野灰馬 (@highmafuyuno) January 1, 2014
※公式HPなし
西武池袋線 大泉学園駅より徒歩で約20分、バスで約3分
※公式HPなし
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